ADPS

Adobe DPSツールの新バージョン、DPS Tools Version 27が公開

AdpsInDesignに適用するDPS Toolsの新版Version 27が公開されました。CC、CS6、CS5、CS5.5用が用意されています。

今回の主な新機能は下記の通りです。
・ソーシャルシェアリングでPinterestをサポート。
・Webビューでの表示範囲で有料記事だけをPaywallを設定可能に。
・自社サイトへのWebビューを組み込んだ場合にサインイン情報を引き継ぐことができる。
・Webコンテンツ内のHTMLでデバイスのGPS拡張が使用可能に。場所に応じて表示コンテンツを切り替えるなどの制御が可能に。
・最新無料号のダウンロードと自動的に開くを個別に設定可能。
・Folio Producer Organizer上でFolioの複製が可能に。

詳細はこちらから。
http://helpx.adobe.com/jp/digital-publishing-suite/help/whats-new-release.html



CC/CS6向けはアドビアップデータからもダウンロードできます。


CC/CS6用 DPS Desktop Tools (Windows)
http://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?product=182&platform=Windows
CC/CS6用 DPS Desktop Tools (Mac OS)
http://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?product=182&platform=Macintosh


CS5、CS5.5向けダウンロードはこちらから。Folio Producer toolsとFolio Builder Panel用が2つ分かれています。
CS5.5/CS5用 Folio Producer tools (Windows)
http://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?product=172&platform=Windows
CS5.5/CS5用 Folio Producer tools (Mac OS)
http://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?product=172&platform=Macintosh
CS5.5/CS5用 Folio Builder パネル (Windows)
http://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?product=180&platform=Windows
CS5.5/CS5用 Folio Builder パネル (Mac OS)
http://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?product=180&platform=Macintosh

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Adobe DPSツールの新バージョン、DPS Tools Version 26が公開

AdpsInDesignに適用するDPS Toolsの新版Version 26が公開されました。CS6向けはDPS Tools v26。CS5、CS5.5用はFolio Producer ToolsとFolio Builder Panelの2つのアップデータが用意されており、今回からすべてのツールのバージョンが統一されv26となりました。

今回の主な新機能は下記の通りです。
・フリー記事プレビュー(iPadのみ)記事ごとにフリーに設定したページがプレビュー時にダウンロードされ立ち読みのように利用できる。そこからさらに読みたければ購入してもらうことができる。
・PC上でのAdobe Content Viewer、およびAndroidでもPDF形式のFolioの閲覧が可能(ついに!)PDF Folioにすることで解像度に依存せずピンチズームも可能になります。
・iPhone 5の画面サイズ1136x640ピクセルをサポート。



CS6向けはアドビアップデータからダウンロードできます。CS5、CS5.5向けダウンロードはこちらから。Folio Producer toolsとFolio Builder Panel用が2つ分かれています。
●Folio Producer Tools for Windows
http://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?product=172&platform=Windows

●Folio Producer Tools for Macintosh
http://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?product=172&platform=Macintosh



●Folio Builder Panel for Windows

http://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?product=180&platform=Windows

●Folio Builder Panel for Macintosh
http://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?product=180&platform=Macintosh

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ADOBE DIGITAL PUBLISHING FORUM 2013が開催されました。

2013年4月24日に「ADOBE DIGITAL PUBLISHING FORUM 2013」が開催されました。前回は震災の1ヶ月前の2011年に開催され、その2年の間に大きく変化したモバイルデバイス市場と、Adobe DPSの事例が数多く見ることができるイベントでした。

当日会場に来られなかった方にもYouTubeで映像が掲載されましたので、こちらからごらんいただけます。


Adobe Creative Station Japan「Adobe Digital Publishing Forum 2013」
http://www.youtube.com/playlist?list=PLF_lcvNhVWn9IQm_sVUrMfLSJ4aw_jCG2

またTwitterで投稿された様子をまとめたtogatterには紹介されたアプリへのリンクも掲載されています。
togetter「ADOBE DIGITAL PUBLISHING FORUM 2013」
http://togetter.com/li/492988

「Adobe DPSをビジネス活用!」でも紹介している国内・海外のDPS事例に加え最新のDPS事例が数多く紹介されていますので書籍をご購入いただいた方には是非ごらんいただきたい内容です。

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「Adobe DPSをビジネス活用! iPad、iPhone、Android対応」発売にあたり

Adobedpssお待たせいたしました!昨年から制作しておりました新刊「Adobe DPSをビジネス活用! iPad、iPhone、Android対応」がまもなく2013年4月16日に発売になります。

今回の書籍はページの関係で「はじめに」を設けることができなかったのでかわりにここに掲載いたします。

前回の書籍「ADPS & EPUBがやってくる InDesignで作る電子書籍」が発売されたのは2011年。当時はiPad 2が発売されたばかりでDPSもベータの段階であり、3月に起きた震災後の不安の中書きあげた書籍でした。

その後2011年秋にDPSが正式に発表され、2012年にはCS6とCreative Cloudが登場しどんどん状況が変化していきました。また前回の書籍を通じてDPS関連の取材をさせていただく機会も増え、実際にアプリ制作に取り組まれている方々の挑戦や苦労をお聞きする事も増えてきました。

その中で早く次の本を出して欲しいというご要望をたくさんいただいてきました。

しかし、ただ操作方法を紹介するマニュアル本を出すのではなく、DPSに取り組むにあたり何が必要なのか、どんな事ができどうデザインすればいいのか、また先人達はどうやって壁に乗り越えてきたのかまずそこから知るべきだと思い今回の本ができあがりました。また、これは面白いので見て欲しいと思うDPSで作られたアプリを50本ほど紹介しています。

アプリの中には無料のものも多く、実際にアプリを触ってみるとDPSの可能性が理解する近道になるので是非体験してみてください。さらに自分でコンテンツを作って動くとワクワク感を感じられることでしょう。

今後もDPSを取り巻く環境はデバイスの進化に合わせて成長していくでしょう。当blogやFacebook、そして新しく発足したユーザーグループ「DPSC」を通じて様々な情報やノウハウを今後も共有して行きたいと考えています。

なおワークスコーポレーションのサイトで本書の目次や立ち読みで書籍内容を数ページを見ることができますので興味がある方は是非ごらんください。
http://www.wgn.co.jp/store/dat/3279/

Amazonでも現在予約受付中です。

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ADPS Single EditionをAdobe Creative Cloudメンバーに提供開始。iPad向けアプリが無制限に制作可能に。

AdpsAdobe Creative Cloudの発表時にアナウンスされていた、ADPS Single Editionのサービス内容が発表されました。これによると、2012年9月19日からAdobe Creative Cloudで利用可能になります。

現在、Adobe Storeで発売されているSingle Editionは、1本あたり29800円で購入する必要があります。しかしAdobe Creative Cloudのメンバーシップであれば、iPad用パブリッシュが無制限に行えるようになります。なお、Single EditionはiPhoneには対応しておらずiPadのみになり、iPhoneやAndroid向けにアプリを作成するには、Professional Edition以上が必要になります。

ADPS自体は、InDesign CS5以降で制作可能ですが、InDesign CS6で追加された代替レイアウトとリキッドレイアウトを使って、複数サイズ、縦横のドキュメントを作成可能です。ここでiPad 1/2用、iPad 3のRetinaサイズの代替レイアウトを作成しておくと、1つのファイルで、複数サイズの配信が可能になります。アクセスするiPadの画面サイズに合わせて適切なサイズのFolioがダウンロードされます。

またAdobe Storeで販売されているSingle Editionは1年間の期限がありますが、Adobe Creative Cloudのメンバーシップである限り、Folioに新しいコンテンツを追加したり変更した上で再度アプリをリリースすると、App Storeのアップデート通知を使った更新が可能になります。

現在のバージョンでも既に可能ですが、ローカルやオンライン上で作成できるFolioの数は無料版でも無制限に作成可能です。またオンラインにアップロードしなくとも、MacとiPadを直接USBで接続して、Folio Builderパネルからプレビュー、テストが可能になっています。なおSingle Editionの提供に合わせて、Folio Builderもアップデート予定です。
※iPad用のAdobe Content Viewerもアップデートされないとバージョンの違いで利用できない場合があるので、アップデートは慎重に。

さらにInDesign CS6から直接アプリ作成を選び、「DPS App Builder」というアプリを利用して(従来Viewer Builderとして提供されてきたもの)Creative Cloudで利用しているAdobe IDとパスワードをここで入力します。
DPS App Builderは、アプリ申請に必要なアイコンの登録やドキュメントを選択できます。なお、アプリ申請にあたっては、あらかじめAppleのデベロッパー登録が必要で、DPS App BuilderはMac OS X向けのみの提供となっています。

プレスリリース
http://www.adobe.com/jp/aboutadobe/pressroom/pressreleases/20120918_DPSSE.html?sdid=JTZBV

Adobe Digital Publishing Suite Single Edition
http://www.adobe.com/jp/products/digital-publishing-suite-single.html

待ちに待ったサービスがいよいよスタートです。既にAdobe Creative Cloudのメンバーシップになっている方は、コンテンツさえ持っていればInDesignで制作したコンテンツがSingle Ediitonを使って追加コストなくiPad向けアプリとして配信が可能になります。
ただし、Appleのデベロッパー登録やアプリ審査のリジェクトという課題はありますが、誰でもが配信可能な「ADPSやろうぜ!」が実現しますね。

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ADPSで制作されたアプリ・コンテンツ募集中(これからSingle Editionで制作してもまだ間に合います!)

Adps毎日数多くのiOSアプリがリリースされており、なかにはAdobe Flashで作成されたゲームなどのコンテンツがiOSアプリとしてリリースされたものもあります。

日本でもADPSの各Edition販売が始まったこともあり、徐々にですがアプリが増えてきています。
ただし、どのアプリがADPSを作って作られたのかは、ダウンロードして見ないと分からなかったりします。大きな出版社さんがリリースされたものはニュースとしても扱われますが、個人の場合には自分から宣伝しないとなかなか伝わりません。

海外ではAdobe Digital Publishing Galleryというオンラインギャラリーがあり、登録されているものが多いのですが自分で登録申請しないと掲載されないそうです。

実際にADPSで作られた作品を見ることで、どんなコンテンツが制作可能なのかが理解しやすいでしょう。そこで、ADPSで制作されたアプリカタログを現在企画中の書籍で掲載しようと考えています。(11月発売予定)

ADPSのSingle Editionの販売が始まり、このEditionを利用されてiOS向けアプリ制作に取り組んでいる方も多いと思います。実際にアプリ販売を行ってる個人の方やプロダクションの方で掲載希望の方は、コメントや掲示板などでお教えください。

また、現在アップルに申請中で、リリースに至っていなくとも販売予定の方や、アプリとして販売しないけれども、Folioとして制作した実例で掲載ご希望される方もご連絡お待ちしています。

よろしくお願いします。

※ご連絡いただいたコンテンツが事情により掲載できない場合もあります。あらかじめご了承ください。

【追記】
ADPS Single EditionがAdobe Creative Cloudのメンバー向けに無償提供されることが発表されました。これからInDesignを使ってコンテンツを制作しiPadアプリ化が実現すればカタログ掲載もまだ間に合います。書籍にアプリが紹介されるチャンスです!

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ADPSをiPadのプレゼンツールとして使うためのガイド

Adobe Design MagazineにてiPadを使ったプレゼンツールとしてInDesignとADPSを組み合わせて使うためのガイド「iPad×ADPSでつくる、提案力の高いインタラクティブ・プレゼンテーション」が公開されています。

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現在、チャプター2までが公開されておりファイル形式はインタラクティブPDFになっています。A4サイズで作成されているのでプリントして使用したりそのままiPad上で読むこともできます。

従来の電子書籍ツールとしての視点ではなく、プレゼンツールとしてADPSをどう活用するかが図解で示されています。どうしてもiPadアプリ化して販売する事に注目されがちです。しかし、InDesignがあれば無料で利用できるADPSとAcrobat.comを通して、販促ツールとして使ってみようという提案になっています。

2回の主な内容は以下のようになっています。

チャプター1 タブレットを利用したADPSプレゼン活用術


ADPSとiPadを組み合わせると、こんな場面で活用できるという提案が6つのイラストで紹介されています。営業ツールとして顧客と対面したとき、教育用コンテンツ、展示会や、ショップ内でのカタログなど具体的なシーンが紹介されています。

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チャプター2 ADPSを活用した制作・配信ワークフロー


InDesignで作成したコンテンツをAcrobat.comのクラウドサービスを使ってどのように社内や外注を含めて、プレゼンツールを共有させるか等について書かれています。またADPSの有料サブスクリプションの各エディションの違いなどや用語集なども掲載されています。

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従来紙向けにカタログやチラシを作ってきた制作会社にもADPSを使って販促ツールを提案してみませんかという内容になっています。デザイナー、オペレーターよりもプロデューサーや、ディレクターなど企画立案する方に参考になるでしょう。



PDFファイルはこちらからダウンロードできます。
http://www.adobe.com/jp/joc/design/digipub.html

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ADPS用ツールの新バージョン、Folio Producer Tools v20が公開【ダウンロード公開】

AdpsiconFolio Producerの新版v20が公開されましたが、iPad版のViewerアプリがまだリリースされていないので、ダウンロードはアプリのバージョンが上がるまで待ちましょう。
Folio Producer toolsはバージョン1.10になります。
iPad版のビューワーがアップデートされました。

また、Folio Builder Panelは12.2.2になります。クラウド上にあるFolio Producerの仕様が変わったため、Folio Builderパネルのみは最新バージョンに更新しないとアクセスできなくなります。

なおInDesign CS5.5のv7.5.3へのアップデータも公開されています。こちらは、CS5のプラグインをCS5.5で読み込み可能。合成フォントを使った場合EPUB書き出し時に強制終了の修正。不正なShift-JIS Macエンコードのドキュメント名を使用した場合の強制終了の修正。など様々なバグフィックスが含まれています。PDF書き出しの問題は修正されているのでしょうか?

Folio Producer tools、Folio Builderのアップデータをダウンロードしていいかの判断は、こちらのサイトが参考になります。Folio Builder Panelは常に最新のものを入れてOK。Folio Producer toolsは上位バージョンで保存してしまうと下位バージョンで扱えないのでインストールには注意が必要です。

http://caniupdateadobedps.com/

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今回のバージョンでは、InDesign CS6へ代替レイアウトへの対応。iPhone(3GS以降)への対応などがあります。
iPhoneのサイズ、480×320、960×640のRetinaサイズに対応していますが作成できるのはMulti Folioのみなので、Single Folioのみに対応するSingle Editionで作成できないようです。

またFacebook, Twitter, emailやコピー&ペーストを使ったソーシャルシェアリングにも対応。Folioのページを見た人がリンクを投稿できます。

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日本国内のDigital Publishing Suiteを使ったiPadアプリ集(2012-04)

昨年末の正式リリース後、Adobe Digital Publishing Suiteを利用してiPadアプリをリリースするケースが少しずつ増えてきました。米国アドビサイトのDigital Publishing Galleryに登録されているアプリの数は、世界全体では既に1000近いアプリがリリースされています。

実際にFolioの制作を行おうと思った際、どういう機能が実現できるのかを知るには、他のアプリを見るのが一番です。なかにはどうやって作っているのか分からないものも多くあります。しかしほとんど海外の事例が多く国内ではまだ数が少ない状態でした。しかしiTunes App Storeから日本で作られたADPSを使ったiPadアプリを探し出すのは大変です。

今年に入り完成度の高くボリュームの多いアプリが増えてきました。アプリの中には無料でダウンロード可能なものや、Adobe Design Magazineで事例記事として掲載されているものもあります。その中から、おすすめのアプリを定期的に紹介していきます。

GQ JAPAN


http://gqjapan.jp/2012/04/05/gq-digital-magazine-2/

コンデナストジャパンが発売するするGQ JAPANのiPadアプリ版です。無料配信が継続中なので、ADPSに興味がある。制作に携わってる方は必見のアプリです。雑誌と同じボリュームの記事や広告ページがあり。ADPSの様々な機能を組み合わせて情報を分散させています。雑誌のように自由なデザインと表現を使えるメディアだから実現できた内容かもしれません。
海外のマガジンと比べても新しい試みがふんだんに使われおり、ページによってはHTMLを巧みに利用することによって多くの表現を組み込んでいます。

iTunes App Storeのリンク(価格:無料配信中)

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パークハビオ新宿イーストサイドタワー


http://www.ph-shinjuku-est.com/

東新宿に完成した地上761戸のタワー賃貸マンションの紹介アプリです。各部屋やファシリティーの写真。パノラマやムービーが仕込まれています。電子マガジンのような使い方ではなく、営業ツールとして利用可能な、デジタルパンフレットに仕上がっています。スクロールを利用した引き出して使えるナビゲーションは面白いアイデアです。

iTunes App Storeのリンク(価格:無料)

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るるぶスパリゾートハワイアンズ特別版 がんばっぺ! ハワイアンズ


http://www.adobe.com/jp/joc/design/features/jtb1.html

Adobe Design Magazineにも事例記事として紹介されている、るるぶ特別版のiPadアプリです。このアプリに含まれるページはPDF形式で格納されているページもあり、ピンチ拡大表示が可能なものもあります。また本文が縦書きのため右開きページになっています。

iTunes App Storeのリンク(価格:無料)

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InDesign for ADPS掲示板を開設しました

現在、InDesignをオーサリングツールとしコンテンツをiPadやAndroid向けアプリとして制作可能な、Adobe Digital Publishing Suiteを使用した情報を国内で探そうと思っても、Adobe Forumは英語のみで日本語を使った情報のやりとりを行える場がありませんでした。

とくにInDesignにインストールするプラグイン、Folio Producer, Folio Builderにおいては毎月のように仕様の変化や新しい機能が追加されるなど、変わりやすいため最新情報の共有は大切だと考えています。

このblogでは、米国でリリースされた情報は今後も時間をおかずに掲載したいと考えていますが、実際にFolioを作成するにあたり様々な問題に突き当たることも多いと思います。通常のInDesignとは別のスキルも必要になる面も多くあります。
リソースも少ないため、この分野に参画していただいてる皆さんで、バグや制作におけるノウハウなど共有できればと思っています。

このブログがココログで制作されているため、同じNIFTYの提供する掲示板サービスを利用しています。

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