トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

Adobe Content Viewer for iPadがバージョン1.8.0にアップ&Folio Producer tools 1.1.1

Adpsicon先にリリースされていた「Folio Producer tools 1.1.0」に対応した「Adobe Content Viewer for iPadバージョン1.8.0」がリリースされました。
既にiPadにViewerをインストールされているかたは、App Storeのアップデートから入手できます。

なお、Folio Producer toolsですが、 6月23日付けで「1.1.0」から「1.1.1」に差し替わっており、細かなフィックスが行われたと思われます。関連記事で掲載したダウンロード先は同じリンクになっており、これからダウンロードされる方は自動的に「1.1.1」になります。

関連記事:
ADPS作成用Folo Producer toolsの1.1.0アップデータがリリースされました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【コラム】InDesignで作るADPSとEPUBのジレンマー第1回「ADPSとはなにか」

Columntitle●ADPSとはなにか
今回から書籍内では書けなかったInDesignと電子書籍を取り巻く現状をみたコラムを不定期で掲載していきます。第1回は、Adobe Digital Publishing Suite、略してADPSのサービスを取り巻く環境についてです。

まず、2010年にベータ版としてAdobe Digital Publishing Suiteが発表され、その後色々な言葉が登場、サービスの内容が変わるなど、混同してしまう方も多いでしょう。まず、ここで整理しておきたいと思います。

まず、大きく2つの事をまず認識しておきましょう。
1)「Folio Producer tools」はInDesign CS5/CS5.5を使ったiPad用インタラクティブコンテンツを制作するためのツール群で、デザインを行う人のためのもの。

2)ADPSとは年額料金を支払うことで、FolioをiOSやAndroid向けのアプリ化して販売を行うパブリッシャー、出版社などのためのサービスを指します。

つまり、いくらがんばってFolio Producer toolsで素晴らしいコンテンツを作っても、年額料金を支払わなければ流通させることはできないのです。これが重要です。
ただし門戸が閉められているわけではありません。ADPSは法人でも個人でも契約可能です。サービススタートは7月末ですが、販社からのパッケージ販売を考えているという担当者の方の話も聞きました。

●ADPSの費用と印刷費を比べる
では、個人でそれに見合った費用を捻出できるでしょうか。
例えば、自費出版と比べてどうでしょうか。自費出版や印刷請負を行ってる会社にもさまざまありますが、いくつかオンラインで見積りが計算できる会社で行ってみたところフルカラー50ページ500部で作ろうとすると50万前後はかかります。

ADPSを利用する上で最近発表された利用料金設定は、最低年額60万円。この契約を行うことでiOS、Android OS向けのアプリを作ることができます。
5,000Folioのダウンロード数込みという事も明示されていますが、これは継続して販売される雑誌などをアプリ内で追加販売するものを対象としており、アプリ単体の作成を申請するには特に追加コストは掛からないと聞いています。
またSiteCatalystというアドビが買収したOmmunitureの技術を使い、ダウンロード数やページ閲覧の解析が細かく収集・分析され、人気が一目瞭然でわかるというデジタルならではの魅力でもあります。

●新しい出版社を興せる可能性
年額60万円を月あたりに計算してみると月5万円、もしコンテンツを持つグループが10人集まれば1人あたり月5,000円の出費でミニ出版社を興せることになります。

これを高いと見るか安いと見るかは、コンテンツホルダーの力量次第であり、さきほど上げた自費出版の印刷費用と比べたり、流通ルートやコスト、販売価格などを総合的に見る必要があるでしょう。

たとえば、App Storeでアプリを100円で販売するとしたら、販売価格のうち7割が手元に入ることを考慮し、グループ全体の収入が70円x月1,000アプリ程度販売できれば年単位で840,000円、ADPSの費用に対して赤字にならない計算です。

またApp Storeではアプリの認可審査があり申請したアプリが登録されない場合もありますが、Android Marketは、より自由な世界観を持っており、提供したいコンテンツをそのまま販売できる可能性があります。日本国内ではiPadの事例のみ紹介されていますが、USでは実際にADPSを使ってAndroid Marketでアプリを販売開始している例が見受けられます。今後Android市場が拡大していけば、ADPS販売ルートの分母が増えるわけです。

どこからか突っ込みが入らなければ、次回はFolioとは何かについて掲載する予定です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ADPS用Folioサンプルデータの公開とテスター募集

現在、書籍の発売に合わせてFolioサンプルデータを準備中です。
サンプルは本書内で作り方の手順で解説で作成した完成ファイルでFolio作成のためにフォルダにまとめたInDesignサンプルデータで構成されます。本書発売時に最終的にダウンロード可能になります。そこで、動作に問題ないか、Adobe IDを使ってFolio Builderからサインインし、アップロードしたFolioをAdobe Content Viewerで確認する作業を行っています。

20111

Folio全体は上記のような形にになっていますが、最終的な構成は若干変更があります。
このFolioがどのようにページ表示されるか、インタラクティブコンテンツが動くかなどは、iPad上で確認するのが一番です。しかし無償で取得可能なAdobe IDとパスワードを広く流布することは利用条件上許可されていません。ただし他のAdobe IDへ閲覧用としてAcrobat.com上で共有設定することができます。

そこで動作確認を兼ねて、共有希望の方のAdobe IDを募集します。

Adobe IDを使って共有されているFolioを確認するには2つの方法があります。
・iPad上のAdobe Content ViewerからアクセスしFolioを表示
・InDesign CS5/CS5.5(Folio Producerがインストールされたもの)のFolio Builderからサインインし、デスクトップ版Adobe Content Viewerで表示する。
※現在、ズーム表示が可能なPDF形式の記事を含んだFolioとして更新しているため、デスクトップ版Adobe Content Viewerでは表示できずiPad版で表示する必要があります。

Adobe IDがない場合には、あらかじめAcrobat.comでご自分のAdobe IDを取得してください。Adobe IDは無償で取得可能です。

Acrobat.com 無料アカウントを作成

Adobe IDを取得後、この記事下にある「コメント」をクリックし、フォームのメールアドレスに取得済みのAdobe ID(で設定したメールアドレス)を入力してください。ここで入力したメールアドレスはWeb上には表示されません。なお取得したAdobe IDを他用途にも使用いたしません。

なお、テスト中Folioの更新が行われた場合、画面に告知が表示されます。また、Folioの不具合があった場合、共有を中止する場合があることをあらかじめご了承ください。

| | コメント (29) | トラックバック (0)

「ADPS & EPUBがやってくる InDesignで作る電子書籍」の詳細内容が公開されました。

Indesigncover_22011年7月4日の発売に合わせて、発行元のワークスコーポレーションさんのサイトや、Amazonに書籍情報が掲載されました。ワークスコーポレーションさんのサイトでは詳細な目次内容や、立ち読みコーナーで見開きでページ内容確認できます。
ただいま予約受付中です。
(発売日が2011年7月4日になりました。あらかじめご了承ください。)

【先行予約】[本] ADPS & EPUBがやってくる InDesignで作る電子書籍 /樋口泰行 著|ワークスコーポレーション

Amazon.co.jp : ADPS & EPUBがやってくる InDesignで作る電子書籍

| | コメント (0) | トラックバック (0)

InDesign CS5.5縦組みEPUB 3確認用ファイル1.0

InDesignCS5.5を使い縦書きで作成したページは、そのままEPUBとして書き出すとEPUB 3ドラフトに準拠したCSSタグとして書き出されます。これら書き出されるものとして、縦書き(writing-mode : vertical-rl)、圏点(text-emphasis-style)、圏点カラー(text-emphasis-color)、またビデオ(video)、オーディオ(audio)などのHTML 5タグが上げられます。

Epub31_3

しかし現時点ではEPUB 3に対応するリーダーがないため、「WebKit Nitly Builds」(Safariで使われる描画エンジンの開発版)や「Google Chrome」といったWebブラウザ上でEPUBを展開し内包されるHTMLを表示するしかありません(一部MurasakiなどではWebKitをインストールすることでそのまま読めるものもあります)

下の表示画像は、左からWebKit Nighty Builds(Mac OS X)、Google Chrome 12、Murasaki+WebKit、WebKit Nighty Builds(Windows)となっています。

Epub32 Epub33 Epub34 Epub35

またInDesign CS5.5から書き出されたEPUBを展開しただけでは表示できず、現状「WebKit」エンジンで表示するためにCSSを加工する必要があります。詳しい加工方法などについては本書で取り上げているためここでは割愛しますが、今後EPUB 3正式版ではCSSプロパティの前に「-epub-」を付け足す必要もあるなど、現状のInDesgin CS5.5では対応していない部分もあります。
これは今後EPUB 3が正式に発表され次第、アップデートされるのではないかと予想しています。

EPUB 3に対応するCSSプロパティの記載方法などについてはepubcafeに詳細が掲載されているので参照してください。
epubcafe 草枕を作ろう =縦書きHTML簡単作成ガイド=


テンプレートはこちらからダウンロードできます。更新した場合には、また別途案内いたします。

「IDCS5.5toEPUBtategaki_sample1.0」のダウンロード(2.5M)

ダウンロード用ファイルには、下記のものが入っています。
「IDCS5.5toEPUB3sample1.0.indd」縦書き、ルビ、圏点などを設定したInDesign CS5.5ファイル
「IDCS5.5toEPUB3sample1.0フォルダ」上記ファイルをEPUBに書き出した上で展開し、CSSに「-webkit-」と「-epub-」を書き加えたもの。
「IDCS5.5toEPUB3sample1.0.epub」上記CSSを書き換えた上で再度EPUBへ圧縮したもの。

EPUB | | コメント (0) | トラックバック (0)

無料Adobe IDを使ったAcrobat.com接続の仕様変更:編集が不可能になる

My_first_folioFolio Producer toolsを使用する場合には、無料で取得できるAdobe IDを使ってAcrobat.comに接続することで、ADPS用ワークスペースにアップロードされたFolioの順序入れ替えやタイトル名の編集が可能でした。

しかし6月15日付けの突然の仕様変更によりAcrobat.comからの接続が大きく制限されました。

従来、無料Adobe IDではInDesign CS5/CS5.5のFolio Builderからドキュメントをアップロードした後、Acrobat.comから同じAdobe IDを使ってログインした後、Folio Editorと呼ばれるFolioの順序入れ替えや各記事のタイトルが編集可能でした。

ですが、今回の仕様変更に制限されこの作業が行えなくなりました。つまりAdobe IDを使って編集可能になるのはInDesignのFolio Builderから接続した場合のみで、Acrobat.comからはワークスペースの共有設定のみ、iPadのAdobe Content Viewerからは閲覧のみとなります。

無料のAdobe IDとFolio Producerについて(Adobe Digital Publishing Suite)

書籍内ではサービス開始時の仕様に基づいて、無料Adobe IDを使ってFolioの編集が行う作業について紹介していましたが、仕様変更により同じ作業が行えなくなってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

InDesign CS5.5のADPS/EPUB関連不具合まとめ

Adobeのサポートに掲載されているInDesign CS5.5からEPUBへ書き出しと、ADPSを利用する際の問題点のリストです。

●EPUBに書き出すとInDesign CS5.5が強制終了する

●InDesign CS5.5で作成したドキュメントがCS5で開けない場合

●ADPS関連

●InDesign CS5用に前からありますが「おかしいと思ったら」。CS5.5でも同様と思われるのでチェックしましょう。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

InDesign CS5.5用EPUB書き出しテンプレート1.0のダウンロード

Indesign013_2InDesign CS5.5には、「段落スタイル」と「文字スタイル」にEPUBに書き出す際に割り当てるCSSのタグとクラスを指定できるようになりました。そのおかげで和文のスタイル名が利用できるようになりました。
また「表スタイル」と「セルスタイル」もスタイル名こそ欧文にする必要がありますが、設定した内容がCSSへと引き継がれるものが多くあります。

これらInDesign CS5.5に追加されたEPUB書き出しするために、段落・文字・表・セルの各スタイルを設定したテンプレートを用意しました。今後作成方法やアップデートにより可能な事が増えるかもしれないので「1.0」としました。

右の画面は実際にInDesign CS5.5で作業しているEPUB用のワークスペースを作って作業しているキャプチャです。ダウンロードデータにはInDesign CS5.5用のスタイルが設定された3ページのデータが入っています。この3ページ内のテキストにアンカー付きオブジェクトとして、1ページ目には目次、2ページ目には画像フレームや表が挿入されています。

画像フレーム「グラフィックスタイル」を使うことで右方向、横方向へのテキスト回り込みを設定しています(残念ながら左右のマージンは反映されません)。作業するステップまでブログでは全部語るスペースがないのですが、書籍にはなるだけ情報を細かく載せましたのでデータと合わせて見てください。

ダウンロードデータには、InDesign CS5.5から書き出したEPUBが含まれています。下のキャプチャはMac OS X用のEPUBリーダー「Murasaki」で開いたものです。InDesignで設定した、目次のリンク、ハイパーリンク、表の罫線や塗りなどが反映されているのが確認できます。

またhrタグと段落罫線を組み合わせることで罫線の表現も可能になります。InDesign CS5.5だけでもスタイルの組み合わせや書類の作り方によって、ここまでEPUBを作成することが可能になる例として作成しました。

Murasaki001 Murasaki002



テンプレートはこちらからダウンロードできます。アップデイトされた場合には、また別途告知いたします。

「IDCS5.5toEPUB_template1.0」のダウンロード(2M)

問合せがあったので追記します。
Murasakiは表示の正確性が高く、InDesignで埋め込んだvideoの再生やWebKitをインストールすることで縦組み表示もできるMac OS X用のEPUBリーダーで、Mac App Storeから入手できます。詳しくはこちら。
Murasaki - Simple EPUB Previewer

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ADPS & EPUBがやってくる InDesignで作る電子書籍」の内容を一部紹介します

Acrobat002_2本書の構成は大きくADPSとEPUBのパートに分かれています。
ADPSのパートでは、InDesign CS5/CS5.5で利用可能なADPSのサービスの全体概要を解説します。さらに、Folio Producer toolsを使って可能なこと。実際に作例を使ったFolioの作成の手順を追って紹介します。ここで使用するコンテンツデータはこのサイトでダウンロード提供予定です。
また、作り方だけでなく、ADPSの事例などを紹介しながら、縦向き・横向きのレイアウトや、インタラクティブコンテンツをデザインする際のポイントなどを紹介します。

Acrobat003_2EPUBのパートでは、新しく発売されたInDesign CS5.5に搭載されているEPUB書き出し時のタグとクラスの設定方法、EPUBに書き出すための効率の良いInDesignドキュメントの作り方を紹介します。InDesignだけの設定だけでどこまでの表現が作成できるのかを基本としてEPUBを作成、EPUBとして書き出したファイルを解凍しCSSを編集した上でEPUBへ戻す方法などの手順も解説しています。
またEPUB 3のドラフトに対応したInDesignで作成した縦書きや、ルビ・圏点などの表現を組み込んだページの作成から、WebKit、Google Chromeを使った確認方法についても取り上げています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ADPS作成用Folio Producer toolsの1.1.0アップデータがリリースされました。

AdpsiconFolioを作成するために、InDesign CS5/CS5.5に追加インストールする「Folio Producer Tools」が1.1.0にバージョンアップしています。
下記のパネルやアプリがアップデートされます。
・「Overlay Creator」パネル
・「Folio Builder」パネル
・「 Digital Publishing plug-in for InDesign 」
・デスクトップ版Adobe Content Viewer

iPadのAdobe Content VIewerはApp Storeで順次アップデートされます。詳しくはリリースノートで確認してください。
リリースノート - Folio Producer Tools 1.1.0 - (Digital Publishing Suite)
下記ダウンロード先は英語になりますが、アップデータは各言語に対応しています。

なお、6月17日現在iPad用のAdobe Content Viewer 1.7.0は、まだこの新バージョンに対応していないので、Folio Producer tools 1.1.0はiPad版の対応Viewerが出てから入れたほうが良さそうです。
6月28日。ようやくiPad版のAdobe Content Viewer バージョン1.8.0がリリースされました。このバージョンにより、Folio Producer tools 1.1.0で作成したコンテンツをプレビューできます。

●InDesign CS5用
InDesign CS5用 Mac OS X版(Folio Producer Tools 1.1.0)
http://www.adobe.com/support/downloads/detail.jsp?ftpID=5132
InDesign CS5用 Windows版(Folio Producer Tools 1.1.0)
http://www.adobe.com/support/downloads/detail.jsp?ftpID=5131

●InDesign CS5.5用
InDesign CS5用 Mac OS X版(Folio Producer Tools 1.1.0)
http://www.adobe.com/support/downloads/detail.jsp?ftpID=5134
InDesign CS5用 Windows版(Folio Producer Tools 1.1.0)
http://www.adobe.com/support/downloads/detail.jsp?ftpID=5133

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Folio Producer toolsのダウンロード先

AdpsiconInDesignを使ってFolioを作成するには、まずFolio Producer toolsをInDesign CS5/CS5.5向けにインストールする必要があります。下記リンクからAdobe Systems社のダウンロードサイトへジャンプできます。
またこれらアップデータは随時バージョンが上がりますので、新しいリリースがあった場合には、このブログで掲載します。

●InDesign CS5用
InDesign CS5用 Mac OS X版(Folio Producer Tools 1.0.0)
http://www.adobe.com/jp/support/downloads/cs5idm100.html

InDesign CS5用 Windows版(Folio Producer Tools 1.0.0)
http://www.adobe.com/jp/support/downloads/cs5idw100.html

下記リンクは、1.0.0にアップデートしたあとに、さらに1.0.1にするものです。
InDesign CS5用 Mac OS X版(Folio Producer Tools 1.0.1)
http://www.adobe.com/jp/support/downloads/cs5idm101.html

InDesign CS5用 Windows版(Folio Producer Tools 1.0.1)
http://www.adobe.com/jp/support/downloads/cs5idw101.html

●InDesign CS5.5用
InDesign CS5用 Mac OS X版(Folio Producer Tools 1.0.1)
http://www.adobe.com/jp/support/downloads/idm101.html

InDesign CS5用 Windows版(Folio Producer Tools 1.0.1)
http://www.adobe.com/jp/support/downloads/idw101.html

※1.0.0はInDesign CS5.5のインストールに含まれています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新刊のお知らせ「ADPS & EPUBがやってくる InDesignで作る電子書籍」

Indesigncover_2
このブログは、2011年7月4日にワークスコーポレーションから発売される書籍「ADPS & EPUBがやってくる InDesignで作る電子書籍」のサポートサイトです。書籍内で紹介している事例など各サイトへのリンクを掲載します。Adobe独自の電子書籍サービス、Adobe Digital Publishing Suite用として、 Producer toolsを使いコンテンツを作成する手順で使用したInDesign CS5作例データのダウンロード、InDesign CS5.5からEPUBへ書き出すためのテンプレートデータなどのダウンロードが可能になります。

また、書籍内で制作した作例をiPad上でAdobe Content Viewerを使ってFolioを動作させたムービーを順次掲載していく予定です。実際のFolioの操作性やInDesignの作成の手順を映像で確認しながら、書籍を合わせて読み進んでいただけます。

書籍の主な内容
chapter 1 電子書籍制作の現在とそれを取り巻く環境
chapter 2 ADPSで行うFolioの制作の概要
chapter 3 InDesign & ADPSで作る 魅力あるFolioコンテンツ
chapter 4 EPUB 3が対応する日本語表記の概要
chapter 5 InDesignで書き出すEPUB 3とその編集と表示

発売日:2011年7月4日
定価:本体3,000円+税
著者:樋口泰行
ISBN978-4-86267-110-3


(発売日が2011年7月4日になりました。あらかじめご了承ください。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2011年7月 »